事業内容

今までのオフショアは日本側のお客様と中国側の子会社の関係で実施されていることは一般的でしたが、これからは案件毎に最適なオフショア開発体制を迅速に構築し、効率よく（通常プロジェクトの２～３倍以上）遂行していくことにシフトして行くと確信しております。また仮想開発環境(VMWare)、 継続的インテグレーションツール （Jenkins+Docker）、専用線（Alibabaクラウドサービス）、TV会議（Skype+Zoom）、チャットツール（Slack）、課題管理ツール（Backlog）等を活用し、プロジェクトの成功を確実に保証致します。

近年新技術はもの凄いスピードで進化しています。IT分野において、今後の主流となるのはABISNBC（AI、BlockChain、Iot、Security、Nosql、BigData、Cloud）であります。弊社は常に新技術の採用と普及に邁進して行きます。新技術の追随者から新技術のリーダ役に進化して行きます。

日本では、WEBサイトへのアクセスは既にPC（20%）よりスマホ(80%)ははるかに上回っています。スマホの開発はIphoneとAndroidはぞれぞれの言語で開発してきましたが、Cordova　→　Xamarin　→　Flutter & React Nativeによるソースの一元開発は可能となります。弊社は今後Flutter & React Nativeをメインのスマホ開発フレームワーク　として取り込んで行きます。

弊社は受注開発以外に、パッケージ事業を推進して行きます。パッケージ事業とは、ERPパッケージ（SAPメイン）、自治体特化した内部情報管理パッケージ、プロジェクト管理パッケージ、運用管理パッケージ、PAYMENT基盤パッケージ事業（キャッシュレス対応）、ワークフローパッケージがあります。パッケージ事業の新サービス（BPM、電子署名、音声認識、AIチェック、ブロックチェーン等）に力を入れて積極的に取り込んで行きます。

情報サービス業界において、人材は何よりです。弊社は海外有名大学と連携し、時代に淘汰されない技術（ABISNBC技術関連）を持つIT人材の育成を積極的に実践し、研修育成やOJT育成でIT人材育成において社会貢献を惜しまずに実行して行きます。

飲食経営に一番大事で、一番苦労されるのは優秀な調理師の確保とスケジュール調整となります。これからの時代はAI技術を採用している自動調理ロボットを採用しつづあります。弊社では、３つの事業を展開しています。　　

１）移動飲食サービス　　　　　　　　　　　

２）チェーン加盟サービス　　　　　　　　　

３）自動調理ロボットレンタルサービス

※沖縄瀬長島ウミカジテラス出店計画中です。